沖縄旅行を思いっきり楽しもう!
ということで、
飛行機の予約なんですが、
沖縄旅行が初めて
とか
久しぶりという人は
沖縄の那覇空港までの飛行機の値段が
いくらぐらいかかるのか
知っておきたいところですよね。
そこで、まずは利用者の多い
東京(羽田・成田)⇔那覇空港の
飛行機チケット(航空券)の料金を
徹底調査しました。
飛行機の予約前に要チェックです^^
もくじ
沖縄(那覇)⇔東京(羽田・成田)の飛行機チケット(航空券)の値段は往復でいくら?【格安料金要チェック!】
飛行機の予約をしようと思って、
航空券の料金を調べてみても
相場がわからないと、
高いのか安いのかわからなくて
買うに買えないですよね。
まず、だいたいの値段を言うと
往復で1人
2万~5万円くらい
で行くことになると思います。
ん?
2万円と5万円じゃぜんぜん違うよ
ってツッコまれて
参考になってないかも…^^;
でもほんとに
そんな感じなんです^^
大抵の人は
2万~5万円で
行くことになると思います。
買う時期やタイミングによっては
もっと安かったり
もっと高かったりします。
沖縄(那覇)⇔東京(羽田・成田)の飛行機チケット(航空券)の往復の値段
例えば、
もっと安いケースだと
ジェットスターのタイムセールで
東京(成田)⇔沖縄が
片道508円というケースも有りました。
こちらの記事を参考にどうぞ
↓ ↓ ↓
沖縄行きの飛行機を衝撃の格安料金で予約する方法とは?
5,080円じゃなくて
508円です。
安すぎて目を疑いますよね^^
逆に高いケースだと、
片道で
1人52,900円です。
往復だと
105,800円です。
ファーストクラスじゃなくて普通席です。
こっちは高すぎて目を疑いますね^^
このケースは、ANAの場合で、
ANA FLEX(フレックス) タイプA
という新運賃であり得るケースです。
この運賃は、当日の予約の場合で
空席予測数によって
タイプA~タイプDまで
変動する運賃になっています。
当日予約 片道
タイプA 52,900円
タイプB 50,500円
タイプC 48,100円
タイプD 通常期43,300円 ピーク45,400円
2018年10月28日以降分から
始まっている新しい運賃です。
もっと詳しく知りたい人は
こちらのANAの公式サイトに載ってます。
↓ ↓ ↓
【ANA】公式サイト
ということで、
沖縄(那覇)⇔東京(羽田・成田)の
飛行機の往復にかかる値段は
今回調べたところでは、
往復1,016円~105,800円
でした。
なんと!10万円以上も差があります。
航空券の料金は、
予約する時期やタイミングによって
こんなに大きな違いがあるなんて
ビックリですね。
これから飛行機の予約をするという人は
こちらの記事も参考におすすめです。
↓ ↓ ↓
さくらトラベルの評判と口コミは?飛行機航空券の予約におすすめは?本当に格安?
沖縄へGO!飛行機で那覇空港へ☆お得な格安~普通運賃の値段チェック!
沖縄(那覇)⇔東京(羽田・成田)の飛行機(航空会社)
沖縄(那覇)⇔東京(成田)を
運航している航空会社は、
ANA(アナ)1日1便
JJP(ジェットスタージャパン)1日2~6便
VNL(バニラエア)1日2便
です。
沖縄(那覇)⇔東京(羽田)を
運航している航空会社は、
JAL(ジャル)1日12便
ANA(アナ)1日12便
SKY(スカイマーク)1日6便
です。
飛行機(航空会社)別の料金の目安
タイムセールを除いた
普通席の
最低運賃~通常期の普通運賃は、
JAL(ジャル) 片道8,890円~45,800円
ANA(アナ)成田発 片道10,540円~43,300円
ANA(アナ)羽田発 片道8,890円~43,300円
スカイマーク 片道9,890円~25,190円
ジェットスター 片道6,260円~25,000円位
バニラエア 片道6,660円~25,000円位
※ジェットスターとバニラエアは座席指定料込(受託手荷物料は別料金)
飛行機の予約サイトで検索できる
格安航空券の料金は、
- ANAとJALの普通席の最低運賃=75日前の早期購入割引運賃
- スカイマークの普通席の最低運賃=「いま得」(便ごとの空席予測数に応じて、運賃額が変動する割引運賃)
- ジェットスターとバニラエアは、残席数により運賃額が変わる空席連動型
となっています。
ピーク期以外は、
だいたい1か月以上前に予約すれば、
往復で2万円位で収まると思います。
これから飛行機の予約をするという人は
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